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【はずさない】本の選び方と心温まる小説3選

外出自粛でお家時間が増えた今、

本を読もうと思う方も多いのではないでしょうか。

 

でも、普段本を読まない方は

悩む人

小説を読みたいけど、たくさんありすぎて

どれを読んでいいかわからない

と悩んでしまいますよね。

 

そこで今回は、はずさない本の選び方3選と

心が温まる小説を3作品ご紹介します。

この機会にたくさんの本を読んでみてください。

 

はずさない小説の選び方

はずさない本の選び方はこちら!

  • 本屋大賞から選ぶ
  • ベストセラーから選ぶ
  • 聞いたことのある作家の代表作から選ぶ

順番に解説していきます。

 

本屋大賞から選ぶ

本屋大賞とは

書店員の投票だけで選ばれる賞です。
「本屋大賞」は、新刊書の書店(オンライン書店も含みます)で働く書店員の投票で決定するものです。過去一年の間、書店員自身が自分で読んで「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思った本を選び投票します。 また「本屋大賞」は発掘部門も設けます。この「発掘部門」は既刊本市場の活性化を狙ったもので、過去に出版された本のなかで、時代を超えて残る本や、今読み返しても面白いと書店員が思った本を選びます。

引用:https://www.hontai.or.jp/about/

つまり、全国の書店員(アルバイト、パート含む)さんが

選んだ一番売りたい本。

 

他にも賞といえば「芥川賞」「直木賞」が有名ですが

これらの賞は、文学の世界で高く評価されていたり、

社会的に広くさられる代表作があったりする作家によって

構成される選考委員によって選ばれます。

 

つまり、本のプロ中のプロ。

選考基準は文章構成や芸術性などいろいろあり、

ただ単に面白いかどうかで選ばれるわけではありません

 

そうだとしたら、(普段小説を読まない方は特に)

私たちの感覚にも近い書店員さんが選んだ

本屋大賞から読んでみる方がはずさないと言えます。

たぬき
たぬき
本屋大賞は本当におすすめです!

 

ベストセラーから選ぶ

本

やはりベストセラーには、それだけ売れる理由があります。

多くの人が読んで面白いと感じたのですから

一度読んでみる価値はあると思います。

ただ注意点は、あまりに古すぎる作品だと

表現や言葉がとっつきにくいかもしれません。

これまでに700万部以上売れた夏目漱石の「こころ」

ですが、わたしは高校の授業を思い出してしまい

あまり面白く感じませんでした。

わたしと似たような感覚の人は

2000年以降のベストセラーを探すのがおすすめ!

 

聞いたことがある作家の代表作から選ぶ

図書館

東野圭吾、宮部みゆき、村上春樹、池井戸潤、吉本ばなな

本に詳しくない方でも一度は聞いたことありますよね。

小説は、作家ごとに文調や世界観がまったく異なります。

どれがいいかは完全に好みですので、

まずは色々な作家の代表作を読んでみて

自分に合う作家を見つけましょう

 

そして自分の感性に合う作家を見つけたら

その作家が書いた他の作品も読みましょう。

ほぼ失敗がありません!

わたしもこうやって好きな作家を見つけられたことで

本の楽しさに気付き、本をたくさん読むようになりました。

たぬき
たぬき
わたしは特に、有川浩さんと、辻村深月さんの
作品が好きです

心温まるおすすめ小説

植物図鑑

植物図鑑

ドキドキが止まらない恋愛小説
平凡な日常が愛おしく感じる
読んだ直後の余韻がすごい

有川浩さんの「植物図鑑」は

わたしが一番好きな恋愛小説です。

終始キュンキュンが止まりません。

タイトルの通りたくさんの植物、それも普段見向きもしない

ような植物(雑草)がでてきてます。

それを調理しておいしく食べるシーンが

多いのですが、こんな穏やかで幸せな日々を過ごしたい!

遠くに行ったり、特別なことをしなくても

日常の中にこんな幸せがあったのかと気づかされます

 

蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷

国際音楽コンクールに挑む若きピアニストたちの物語
文章だけなのに、音が聴こえてくる
登場人物がみな魅力的でそれぞれの人生が魅力あふれる

恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」は

2017年の本屋大賞 & 第156回直木賞受賞作品。

500ページを超える長編作ですが、あっという間に

読みきってしまいました。

この小説の魅力はなんといっても、多彩な表現力。

文章だけなのに、頭の中に音が聴こえてくる感覚

なるんです!

こんな経験は初めて。

物語の中で演奏を聴いている聴衆と同じように

読んでいて鳥肌がたちました。

 

鏡の孤城

かがみの孤城

不登校の中学生を中心としたファンタジー
登場人物の心理描写がすごく感情移入してしまう
ストーリが巧妙(伏線回収)で最後は感動

辻村深月さんの「かがみの弧城」は

2018年の本屋大賞。

設定はファンタジーですが、描かれているテーマは現実。

それぞれの理由で不登校になってしまった中学生の

繊細な心理描写と、仲間と助け合ったり、

ぶつかったりしながら成長していく姿にどんどん惹きこまれ、

一気読みしてしまいました。

ストーリーも巧妙でとくに後半の伏線回収は圧巻!

そして最後は感動させてくれます。

 

まとめ

いかがでしたか。

最後にもう一度本の選び方とおすすめ本をまとめます。

本屋大賞:全国の書店員さんが選んでいる
ベストセラー:2000年以降のものがおすすめ
作家の代表作:自分に合う作家を見つける

 

「植物図鑑」有川浩
「蜜蜂と遠雷」恩田陸
「かがみの弧城」辻村深月

 

たぬき
たぬき
ぜひ読んでみてくださいね!
本
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